メタ認知 抽象化 鍛える方法

メタ認知の向上には抽象化が効果的

メタ認知能力を鍛えていくためには、抽象的思考を鍛えることが必要となってきます。
現代人はどちらかというと、具体性を求められることや具体的な答えを求められることが多いですが、メタ認知に置いては物事を抽象化がとても重要な鍵です。

 

抽象化とは文字通り物事を抽象的に考える思考のことであり、「俯瞰」や「客観」にも似ている概念だと言えます。
これを行うことによって、物事を一つのことではなく、全体的な視点をもって見ることができるようになるのです。

 

また、別の言い方をすると、いわゆるミクロの視点から、マクロの視点に切り替えることによって、新しい自分として成長していくことが、メタ認知の抽象化だと言ってよいでしょう。

 

抽象的思考を鍛える方法

抽象的思考と鍛えるためには、物事を細かく考えていくことが必要です。

 

例えば、何かの商品について考えてみます。その商品は誰が作り、誰が運び、誰が購入し、誰が利用しているのかというところまで考えてみるのです。

 

次に、このプロセスで考えたことを別の物事に置き換えられないかを考えてみましょう。
似た事例をいくつか発見したら、最後にそれらの共通点を考えます。その答えはそれぞれの物事に共通しているはずです。

 

このように具体的な物事から共通点を見つけ出すことは、抽象的思考のトレーニングに効果があります。

 

物事を深く考えていくと、思考のプロセスの幅も広がり、より様々な角度からの視点を持つことができるようになります。
一度目をつぶってみて、物事に対する思考を深めていけば、徐々に考え方も多様化してきて鍛えられるはずです。

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