メタ認知 俯瞰 客観視 もう一人の自分

俯瞰して自分を客観視する方法

メタ認知を高める方法としては、俯瞰(ふかん)して自分を見るのが良いと言われています。

 

俯瞰とは、高い所から全体を見下ろすという意味があり、ここではもう一人の自分が上空から見下ろしている姿をイメージして、その視点から自分を含めた全体を客観視することによって、メタ認知能力を高めていく効果が期待できます。

 

実際にどのようにして俯瞰して見るのかがわからないという方も多いと思いますが、この方法は誰でもできるので、実際にやってみることをおすすめします。

 

方法としては、まず自分の背後の上空にもう一人の自分をイメージします。
あとはその上空ににいる自分になったつもりで、全体を見渡しましょう。
すると、自分と相手のやり取りを第三者の視点から見ることができます。

  • 相手はどう思っているのか?どうしたいのか?
  • そのやり取りを見ている周囲の人たちはどう感じているのか?
  • 自分がとるべきベストな行動は?

このように俯瞰して見ることで、物事の全体像や関係性などが見えてくるのです。

 

例えば、仕事をしている自分を俯瞰して見てください。
それを失敗した時や成功した時、相手にどう評価されているか気になる時など、それぞれのシチュエーションに合わせて行っていくことで、全体の中の自分を見ることができるようになります。
この客観視する力こそがメタ認知の基礎とも言えるスキルです。

 

周りから見た自分を想像することになるので、人によって映り方もそれぞれ異なります。
自分がどのように映っているのか気にして見るということが、メタ認知の基本となる考え方と言えるでしょうね。

 

近年は多角的な視点から自分を見ている方も多くなっているので、ぜひ積極的にやってみると良いのでしょう。

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