メタ認知 笑い ユーモア

メタ認知能力とユーモアについて

メタ認知能力が高い人は、笑いやユーモアのセンスが高いとも言えます。
特に自分のことを笑える人というのは、メタ認知能力がかなり高いと見てよいでしょう。

 

例えば、何か自分にコンプレックスを持っている方がいたとして、その人が自分で自分を笑っていたらどうでしょうか。
前向きにそのコンプレックスを向き合い、客観的に自分を見ることによって、乗り越えている素晴らしい人だと言えます。

 

その一方で、そういう人を見て笑う人というのは、メタ認知能力が低いと言えます。
他人に意識を向けるのか、自分に意識を向けるのかによって、この能力の有無や高低が分かってくるということですね。

 

実際に自分のことを受け止めて、人から笑ってもらえるように振る舞っている方は、根本的に自分を客観視できている証拠です。

 

例えば、顔がブサイクな女性芸人が、その顔を売りにして笑いを取っていることもありますよね。
そういう時、その本人は自分を客観的に見て、それを笑いに繋げられると知っているのです。
それを活かせるからこそ、ユーモアが生まれ、人々にも愛されているワケです。

 

つまり、メタ認知を高めていくことは、自分のユーモアを磨いて行くことにも繋がっていくということです。

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